1968年〈昭和43年〉生まれは今何歳？【年齢早見表・イベントカレンダー】

 1968年生まれの年表・イベントカレンダー

西暦	和暦	年齢	個人イベント	会社イベント
1968年	昭和43年	0歳	誕生
1969年	昭和44年	1歳
1970年	昭和45年	2歳
1971年	昭和46年	3歳
1972年	昭和47年	4歳
1973年	昭和48年	5歳
1974年	昭和49年	6歳	小学校入学 （1〜3月生まれ）
1975年	昭和50年	7歳	小学校入学 （4〜12月生まれ）
1976年	昭和51年	8歳
1977年	昭和52年	9歳
1978年	昭和53年	10歳
1979年	昭和54年	11歳
1980年	昭和55年	12歳	中学校入学 （1〜3月生まれ）
1981年	昭和56年	13歳	中学校入学 （4〜12月生まれ）
1982年	昭和57年	14歳
1983年	昭和58年	15歳	高校入学 （1〜3月生まれ）	アルバイト採用可能（4月1日以降）
1984年	昭和59年	16歳	高校入学 （4〜12月生まれ）
1985年	昭和60年	17歳	女性：前厄 （数え年で18歳）
1986年	昭和61年	18歳	大学入学 （1〜3月生まれ） 女性：本厄（数え年で19歳）
1987年	昭和62年	19歳	大学入学 （4〜12月生まれ） 女性：後厄 （数え年で20歳）
1988年	昭和63年	20歳
1989年	平成元年	21歳
1990年	平成2年	22歳		新卒採用
1991年	平成3年	23歳	男性：前厄 （数え年で24歳）
1992年	平成4年	24歳	男性：本厄 （数え年で25歳）
1993年	平成5年	25歳	男性：後厄 （数え年で26歳）
1994年	平成6年	26歳
1995年	平成7年	27歳
1996年	平成8年	28歳
1997年	平成9年	29歳
1998年	平成10年	30歳
1999年	平成11年	31歳	女性：前厄 （数え年で32歳）
2000年	平成12年	32歳	女性：本厄 （数え年で33歳）
2001年	平成13年	33歳	女性：後厄 （数え年で34歳）
2002年	平成14年	34歳
2003年	平成15年	35歳	女性：前厄 （数え年で36歳）
2004年	平成16年	36歳	女性：本厄 （数え年で37歳）
2005年	平成17年	37歳	女性：後厄 （数え年で38歳）
2006年	平成18年	38歳
2007年	平成19年	39歳
2008年	平成20年	40歳	男性：前厄 （数え年で41歳）	介護保険料徴収開始
2009年	平成21年	41歳	男性：本厄 （数え年で42歳）
2010年	平成22年	42歳	男性：後厄 （数え年で43歳）
2011年	平成23年	43歳
2012年	平成24年	44歳
2013年	平成25年	45歳
2014年	平成26年	46歳
2015年	平成27年	47歳
2016年	平成28年	48歳
2017年	平成29年	49歳
2018年	平成30年	50歳
2019年	令和元年	51歳
2020年	令和2年	52歳
2021年	令和3年	53歳
2022年	令和4年	54歳
2023年	令和5年	55歳
2024年	令和6年	56歳
2025年	令和7年	57歳
2026年	令和8年	58歳
2027年	令和9年	59歳	男性：前厄 （数え年で60歳） 女性：前厄 （数え年で60歳）
2028年	令和10年	60歳	男性：本厄 （数え年で61歳） 女性：本厄 （数え年で61歳） 還暦	高年齢者雇用確保措置による定年確認
2029年	令和11年	61歳	男性：後厄 （数え年で62歳） 女性：後厄 （数え年で62歳）
2030年	令和12年	62歳
2031年	令和13年	63歳
2032年	令和14年	64歳
2033年	令和15年	65歳	原則：年金の受給開始	介護保険料徴収終了
2034年	令和16年	66歳
2035年	令和17年	67歳
2036年	令和18年	68歳
2037年	令和19年	69歳	古希 （数え年で70歳）
2038年	令和20年	70歳		原則：厚生年金保険の資格喪失
2039年	令和21年	71歳
2040年	令和22年	72歳
2041年	令和23年	73歳
2042年	令和24年	74歳
2043年	令和25年	75歳	後期高齢者医療制度へ加入	健康保険の資格喪失
2044年	令和26年	76歳	喜寿 （数え年で77歳）
2045年	令和27年	77歳
2046年	令和28年	78歳
2047年	令和29年	79歳	傘寿 （数え年で80歳）
2048年	令和30年	80歳
2049年	令和31年	81歳
2050年	令和32年	82歳
2051年	令和33年	83歳
2052年	令和34年	84歳
2053年	令和35年	85歳
2054年	令和36年	86歳
2055年	令和37年	87歳	米寿 （数え年で88歳）
2056年	令和38年	88歳
2057年	令和39年	89歳	卒寿 （数え年で90歳）
2058年	令和40年	90歳
2059年	令和41年	91歳
2060年	令和42年	92歳
2061年	令和43年	93歳
2062年	令和44年	94歳
2063年	令和45年	95歳
2064年	令和46年	96歳
2065年	令和47年	97歳
2066年	令和48年	98歳	白寿 （数え年で99歳）
2067年	令和49年	99歳	百寿 （数え年で100歳）
2068年	令和50年	100歳

【個人向け】小学校入学から大学卒業までの西暦和暦一覧

進学・卒業時期を把握する際に、西暦と和暦の対応関係がわかると便利になります。

特に、入学・卒業証明書の取得や履歴書の作成など、さまざまな場面で役立ちますので、小学校から大学までの一般的な入学年・卒業年の西暦と和暦の対応を一覧形式でご紹介します。

1968年〈昭和43年〉生まれの小学校入学・卒業時期

小学校は通常、満6歳になる年の4月に入学し、6年間の課程を修了して卒業します。

1968年・昭和43年 生まれ版	小学校入学		小学校卒業
生まれた月	西暦	和暦	西暦	和暦
1〜3月生まれ	1974年	昭和49年	1980年	昭和55年
4〜12月生まれ	1975年	昭和50年	1981年	昭和56年

1968年〈昭和43年〉生まれの中学校入学・卒業時期

中学校は小学校卒業後に進学し、3年間の課程を経て卒業となります。

1968年・昭和43年 生まれ版	中学校入学		中学校卒業
生まれた月	西暦	和暦	西暦	和暦
1〜3月生まれ	1980年	昭和55年	1983年	昭和58年
4〜12月生まれ	1981年	昭和56年	1984年	昭和59年

1968年〈昭和43年〉生まれの高校入学・卒業時期

高校も中学校と同じく3年間の課程です。

1968年・昭和43年 生まれ版	高校入学		高校卒業
生まれた月	西暦	和暦	西暦	和暦
1〜3月生まれ	1983年	昭和58年	1986年	昭和61年
4〜12月生まれ	1984年	昭和59年	1987年	昭和62年

1968年〈昭和43年〉生まれの大学入学・卒業時期

大学（4年制）は高校卒業後に入学することが一般的です。ただし入学のタイミングは人によって異なる場合があり、また短期大学や専門学校、進学先の学部によっては年数が変動しますので、下記は一つの参考としてご確認ください。

1968年・昭和43年 生まれ版	大学入学		大学卒業
生まれた月	西暦	和暦	西暦	和暦
1〜3月生まれ	1986年	昭和61年	1990年	平成2年
4〜12月生まれ	1987年	昭和62年	1991年	平成3年

【会社向け】年齢に応じた社会保険の手続きや注意点

人事・労務担当者にとって、従業員の年齢に応じた社会保険の取り扱いを正確に把握することは重要です。特に高年齢層における保険料の徴収や資格喪失のタイミングは、実務に影響がありますので、注意が必要です。

介護保険、厚生年金、健康保険の取り扱いについて具体的に解説します。

前提：社会保険における年齢の考え方とは？

労働・社会保険においては、年齢の考え方は「◯歳に達した日」と表現されることが多々あります。

介護保険料は「満40歳に達したとき」より徴収が始まります。

引用元：全国健康保険協会「Q1：介護保険料はいつから徴収されますか？」より

例えば後述の介護保険の制度を見ると「満40歳に達したとき」と記載されています。これは「40歳の誕生日の前日のこと」を指していますので4月1日が誕生日の場合は「3月31日」を意味しています。

【40歳・65歳】介護保険料の徴収開始と徴収終了のタイミング

介護保険料は次のタイミングで徴収開始・終了となります。

実務的な補足ですが、社会保険料は「翌月徴収」されている会社が多いです。この場合、3月分から発生する介護保険料は「4月の給与」が対象となりますので、ご注意ください。

【70歳】厚生年金保険の資格喪失

基本的に、厚生年金に加入することができるのは「70歳未満」と定められています。そのため、70歳に達した日の前日に資格喪失となるため、それ以降の保険料の徴収がされません。

なお、厚生年金保険に加入している従業員が在職中に70歳になり、引き続き会社で勤務される場合には「厚生年金保険 被保険者資格喪失届／厚生年金保険 70歳以上被用者該当届」を年金事務所へ提出する必要があるためご注意ください。

【75歳】健康保険の資格喪失

会社を通じて健康保険に加入されている場合、75歳の誕生日を迎えると自動的に後期高齢者医療制度へ移行するため、健康保険の資格を喪失することになります。

注意点として、健康保険は「誕生日の当日に資格喪失」となります。企業の人事・労務担当者は、このタイミングでの保険証の回収や、保険料徴収の終了処理を正確に行う必要がありますので、ご参考ください。