顧問社労士を変更・お探しの方は100社以上のサポート実績を持つTSUMIKI社会保険労務士事務所へ

社労士の切り替えを検討されている方へ

今の顧問社労士にこのようなお悩みはありませんか?

下記一つでも当てはまる場合、社労士を変更されることをご検討ください。経営をする中で、人事・労務は重要な業務が多くあります。信頼できる社労士とご契約し、基盤づくりを整えることをオススメいたします。

  • 情報提供がなかったり、レスポンスが遅いため困っている
  • 企業や人材の成長につながる提案が少ない、もしくは提案自体がない
  • 社労士に依頼している手続きや給与計算に間違いが多い
  • 従業員との労務トラブルの相談をしたが頼りなかった
  • クラウドシステムの導入をしたいが、対応をしてくれない
  • 顧問の社労士が60歳を超えており、将来を考えて他の社労士を探している
  • 助成金の依頼をしたが、対応していないと断られた

そのお悩み、TSUMIKIにご相談ください

TSUMIKI社会保険労務士事務所では、3つの強みで企業の成長をご支援いたします。

デジタル・ITツールを活用した業務の最適化を支援

人事・労務の業務はもちろんのこと、当事務所では業務効率化を図るためのクラウドストレージやタスク管理ツールなど、様々なITツールを活用しております。

日々の勤怠管理からつまづきやすいバックオフィス業務のペーパレス化まで、貴社の業務を効率的にデジタル管理できるようにご提案が可能です。

人事・労務のコンサルティングに強み

TSUMIKI社会保険労務士事務所では、代表が大手経営コンサルティング会社で培った経験から、単なる法律上のアドバイスに留まらず経営を最適化するための人事・労務のご提案ができるように日々事務所を運営しています。

想いを組み立て、より良い社会環境を形づくる」というミッションに向かって、社会保険労務士の枠にとらわれず、お客様のよき経営参謀・パートナーとしてご支援いたします。

チャットを利用した安心いただけるレスポンス速度

人事・労務のお悩みを専門家へ相談される場合には「すぐにアドバイスがほしい」という比較的緊急度が高い傾向にあります。

当事務所では、お客様がお困りの際にすぐに寄り添える状況を目指してチャットによるご相談を基本としています。

リモートワークをしている社外人事部としてお考えいただけるようにサポートをしておりますが、もちろん、お電話でのご相談も可能です。

「社労士の切り替えは検討しているが、とりあえず話しだけでも聞いてみたい」方へ

今すぐ切り替えを考えておられない場合であっても、貴社のご状況にあったご案内をさせていただきます。場合によっては今の社労士先生とお付き合いを続けるメリットもあるかもしれませんので、お気軽に30分から1時間程度ざっくばらんにお話させてください。

社労士の切り替えでよくいただくご質問

社会保険労務士の切り替えについて、よくお聞きするご質問をいくつかピックアップいたしました。顧問社労士の変更に漠然と不安をお持ちの経営者様もいらっしゃると思いますので、ぜひ参考にしてください。

顧問社労士の変更はよくあるのでしょうか?

一般的なことですので、ご安心ください。社会保険労務士もサービス業ですので、新たなご契約をいただくこともあれば解約になってしまうこともございます。

また、同じ社労士といえど

  • 給与計算や社会保険手続きをメインにしている
  • 障害年金や遺族年金など、法人ではなく個人の方を中心にサポートしている

など、事務所によって方向性や得意とする業務は異なりますので、会社の状況や今後の方向性を考慮して社労士事務所をお選びすることをオススメいたします。

社労士の変更前に、一度お話してみたいのですが可能でしょうか?

もちろん可能です。TSUMIKI社会保険労務士事務所では初回のご相談は無料でお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

社労士を切り替えることは大変でしょうか?

結論、資料のやり取りが普段よりも多めに発生しますので、変更直後は少しお手間かもしれません。ただし、お客様側で行っていただくことは

  • 現在の顧問社労士の方への解約のご連絡
  • 当事務所への必要書類のご提出

主に上記2つです。スムーズに切り替えができるように心掛けておりますので、ご不明な点があればご相談ください。

社労士を切り替えはどの程度時間が必要でしょうか?

委託されている業務によって異なります。下記は目安期間となりますが、お急ぎの場合は調整が可能ですのでお申し付けください。

契約内容目安となる期間
労務相談1~2週間
社会保険手続き1ヶ月前後
給与計算2ヶ月前後
現在契約している顧問社労士の方にはどのように伝えれば良いのでしょうか?

社労士を切り替えるということは、その社労士先生からすると「解約がされた」ということになります。円満に進めなければその社労士先生にお預けしている書類の返却や、解約手続き自体が滞る可能性がありますので、下記を参考にしてください。

  • 知人が社労士として独立した
  • 経費削減をする
  • 税理士の先生から紹介された

上記のように、今の社労士先生に角が立たないように進めてはいかがでしょうか。