なぜ自分ばかり怒られる?理不尽に怒る上司の心理と具体的な対策を考える

職場で「なぜ自分ばかりが怒られるのか…」と感じたことはありませんか?
同じミスをしても他の同僚は注意程度で済むのに、自分には厳しい言葉が飛んでくる——そんな理不尽な状況に悩む人は少なくありません。
そこで、今回の記事では理不尽に怒る上司の心理について、人事労務をサポートしている専門家の視点からご紹介いたします。また、精神的な負担を減らすための具体的な対処法や、ストレスをため込まないための考え方についても解説しますので、つらい毎日を少しでもラクにするヒントを見つける参考になれば幸いです。
理不尽に怒る上司に共通する特徴
職場での人間関係において、最もストレスを感じやすいのが「理不尽な上司」の存在ではないでしょうか。
感情的に怒られたり、筋の通らない叱責を受けたりすることで、自己肯定感が下がり、仕事のモチベーションも大きく損なわれることもあるでしょう。
ここでは、そもそも「理不尽」とはどのような状況なのか、そしてそのような上司がどんな特徴を持つのかを整理してみましょう。
理不尽の定義とその特徴
「理不尽」とは、道理や論理に反している状態を指します。つまり、客観的に見ても納得のいかない言動や対応が該当します。
理不尽に怒る上司に見られる典型的な特徴
- 客観性に欠け、感情を優先して怒る
- 明確な理由がないまま叱責する
- 同じミスでも人によって態度を変える
- 自分の非を決して認めない
こうした上司の言動は、部下にとって「何が正解かわからない」状態になってしまい、職場全体の生産性にも悪影響を及ぼします。
理不尽な上司に多い行動パターンとは?
理不尽な上司は、行動や言動に一定の傾向があります。ここでは
- 気分屋・態度がコロコロ変わる
- 指示が曖昧・言うことが二転三転する
- 部下を責める・人格攻撃に近い叱り方
上記の代表的なパターンを具体的に紹介します。
気分屋・態度がコロコロ変わる
日によって上機嫌だったり不機嫌だったりと、感情に大きく左右されるタイプです。部下としては常に顔色をうかがう必要があり、精神的に消耗しやすくなります。
- 昨日は同じ報告に「よくやった」と褒めていたのに、今日は「なんでこんなこともできないんだ」と怒鳴る
- 朝は機嫌よく冗談を言っていたのに、午後になると些細なことで不機嫌になり、周囲に八つ当たりする
- Aさんのミスは笑って流すのに、Bさんの同じミスには激しく叱責する
このように基準が一貫していないため、部下は「何が正解かわからない」と常に振り回され、不安や緊張感が募っていくのです。
指示が曖昧・言うことが二転三転する
「昨日はこう言ったのに、今日は真逆のことを言う」といった状況が頻発します。指示が不明確で、基準も安定しないため、部下が戸惑い続ける原因にもなります。
- 「資料はシンプルでいい」と言われたので簡潔に仕上げたら、「なぜ詳しく書いていないんだ」と怒られる
- 昨日は「優先してやれ」と言っていた仕事を、翌日には「そんなことより別の案件が大事だ」と急に方向転換される
- 指示が口頭だけで曖昧に伝えられるため、確認しても「そんなこと言っていない」と突き放される
一貫性がなく具体性に欠ける指示は、部下を混乱させるだけでなく、ミスや業務停滞の原因にもつながってしまいます。
部下を責める・人格攻撃に近い叱り方
「お前は使えない」「何度言えばわかるんだ」といった言葉で、業務のミスを通り越して人格そのものを否定するような叱り方をする場合、それは明らかに理不尽です。こうした発言はパワハラに該当する可能性もあります。
- 「こんなこともできないなんて社会人失格だ」
- 「お前は何をやらせてもダメだな」
- 「性格が甘いから成長しないんだ」
こうした発言は、具体的な改善点を伝えるものではなく、部下の存在そのものを否定するため、精神的なダメージが大きくなります。繰り返されると自己肯定感を大きく損ない、パワハラに該当する可能性も高まるでしょう。
理不尽な言葉とパワハラの境界線
上司からの叱責がすべて「悪いこと」ではありません。
たとえ理不尽な言葉遣いによる業務上の指導であっても、パワハラには明確な違いがあります。その境界を理解することは自身を守る第一歩になりますので、確認しておきましょう。
業務上必要な指導との違い
正当な指導は、あくまで業務改善や能力向上を目的とし、論理的かつ建設的に行われます。
一方、理不尽な叱責は、個人感情の発散や支配欲に基づいており、業務とは関係のない要素が強く出るのが特徴です。
言動が「相当かどうか」を判断するポイント
上司の言動が「業務上必要な指導」なのか「理不尽なパワハラ」なのかを判断するためには、以下の観点で整理するとわかりやすくなります。
| 判断基準 | 業務上必要な指導 | パワハラに近い言動 |
|---|---|---|
| 頻度 | 必要な場面でのみ、 適切なタイミングで行われる | 些細なことでも 繰り返し叱責される |
| 場面 | 個別に伝える 人前では配慮する | 大勢の前で 恥をかかせるように叱責する |
| 内容 | 具体的な 業務改善の指摘 | 「無能」「性格がダメ」など 人格否定 |
| 目的 | 成長や再発防止のため | 感情のはけ口・支配欲の発散 |
| 態度 | 冷静かつ建設的なトーン | 怒鳴る・威圧する・皮肉を言う |
このように、「改善に役立つかどうか」「感情発散に偏っていないか」という視点で見ると、理不尽さを客観的に判断しやすくなります。

理不尽に怒る上司の心理的背景とは?
理不尽に怒る上司を目の当たりにすると、「なぜそこまで怒るのか」「自分が悪いのか」と悩んでしまいがちです。
しかし、上司の言動の裏には、彼ら自身の心理的な背景や性格的傾向が影響している場合も少なくありません。ここでは、理不尽な怒りの根本的な原因について掘り下げてみましょう。
上司自身のストレス・不安・プレッシャー
現代の管理職は、組織内外からさまざまなプレッシャーにさらされています。
たとえば、
- 成果へのプレッシャー
- 部下のマネジメント
- 上層部からの評価
など、ストレスが積み重なることで心の余裕を失ってしまうこともあるでしょう。
その結果、ちょっとしたミスや予期しない出来事に対して過剰反応を起こし、理不尽な怒りとして表出してしまうケースも考えられます。
つまり、怒りの矛先が実は「部下」ではなく、「自分の不安」のはけ口になっている場合もあるのです。
完璧主義・コントロール欲が強い性格
完璧主義傾向が強い上司は、自分の理想や基準に少しでも満たないものに対して、強い拒否反応を示します。
さらに、自分の思い通りに動かしたいというコントロール欲が強い場合、自分の指示通りに動かない部下を「反抗的」「できないやつ」と認識し、感情的に怒る傾向も見られます。
こうした上司は、無意識に「すべて自分の思い通りに動いてほしい」と考えており、それが叶わないとストレスになり、その苛立ちを怒りとしてぶつけてしまうのです。
価値観「こうあるべき」の固定観念
「社会人なら〇〇するのが当然」「新人は雑用をこなして当然」など、強い価値観や“べき論”を持つ上司は、それに反する行動を見た瞬間に怒りを感じやすくなります。
問題なのは、こうした価値観があくまで“個人の主観”であるにもかかわらず、それを「常識」として部下に押しつけてくる点でしょう。
自分のルールが絶対だと信じて疑わないため、異なる考え方を受け入れられず、理不尽な指導や叱責につながりやすくなります。
過去の経験や育ちからくる振る舞いのクセ
人の言動には、育ってきた環境や過去の職場経験が色濃く反映されます。
たとえば、体育会系の厳しい上下関係の中で育った人や、怒られて成長する文化にどっぷり浸かってきた人は、「怒るのが教育」と無意識に信じていることがあります。
こうした上司は、自分がされたことをそのまま部下に再現してしまう傾向があり、「理不尽な怒り」が“当たり前の指導方法”になってしまっている場合もあるのです。
理不尽な怒りを受けた時の心の持ちよう
理不尽に怒られると、ショックや悔しさ、怒り、無力感など、さまざまな感情が押し寄せてきます。そのまま感情に流されると、自己否定やストレスの悪循環に陥りやすくなってしまいます。ここでは、そうした状況に冷静に対処するための「心の持ちよう」を具体的にご紹介いたします。
まずは冷静になる方法
怒られた直後は、誰しも感情が乱れやすいものです。まずは、その場で心を整える小さな工夫を意識してみましょう。
一歩引いて観察する(第三者視点を持つ)
怒られているとき、自分自身の立場からだけではなく、「第三者の目」で状況を眺めるクセをつけると、感情的な行動の抑制につながります。
- 「この状況を他の人が見たらどう感じるだろう?」
- 「上司はなぜこんなに怒っているのか?」
といった視点を持つことで、「自分が全部悪い」と思い込むことを防ぎ、冷静な判断力を保ちやすくなるでしょう。
深呼吸・短時間の「間」を置く
怒られた瞬間に反応せず、ほんの数秒でもいいので「間」を置くことが大切です。
深呼吸を1回ゆっくりするだけでも、副交感神経が働き、気持ちが落ち着きやすくなります。また、物理的にその場を少し離れる(トイレに行く・給湯室に行くなど)ことで、怒りや動揺をリセットするきっかけになります。
「受け止めるべきこと」と「流していいこと」の見極め方
理不尽な怒りをすべて真に受けてしまうと、心がもたなくなってしまいます。大切なのは、「受け止めるべきこと」と「流していいこと」を冷静に見極める視点ではないでしょうか。
指摘内容の中で改善できる部分を拾う
たとえ感情的な怒りであっても、その中に「改善のヒント」が隠れていることがあります。
- 指示が不明確だった場合、自分なりに確認の方法を工夫する
- (自分自身に)作業ミスがあったなら、チェックリストを導入する
など、「感情」はスルーして、「内容」にだけ焦点を当てると、無駄に傷つかずに前向きな行動につなげることができるでしょう。
理不尽だけれど、自分の責任ではない部分を切り離す
上司の機嫌や性格、感情のぶつけ方は、基本的に「あなたの責任」ではありません。
全てを自分のせいにすると、自己肯定感が著しく低下し、ストレスが蓄積してしまいます。
「これは私の問題ではなく、あの人の課題だ」と、意識的に線引きすることで、心を守ることができます。心理学で言う「課題の分離」の考え方を取り入れるのも有効です。
アドラー心理学では、「あらゆる悩みは対人関係の悩みである」と考えられています。
その人間関係の悩みを解決するための考え方が「課題の分離」です。これは、「自分の課題」と「他者の課題」を明確に区別し、他者の課題には介入しないという考え方です。
理不尽な怒りに直面しても、それに振り回されずに自分の感情を整える力を持つことが、長い職場人生において大きな武器となります。反射的に傷つくのではなく、「どう受け止めるか」を選ぶ意識が、心の安定に直結するのです。
理不尽に怒る上司に対して取るべき具体的な対処法
理不尽な上司とどう向き合うかは、仕事の継続性やメンタルヘルスに大きく関わる重要なテーマでもあります。
感情的にぶつかるのではなく、冷静かつ計画的に対応することで、自分を守りながら状況を好転させる可能性もあります。ここでは、その場でできる小さな工夫から、長期的な対応、最終的な選択肢までを段階的に紹介いたします。
その場でできる対応
怒りの場面では、つい感情的に反応してしまいがちですが、あえて一歩引いた対応をすることで、相手のトーンを和らげることができます。
「なぜそう思うのか」など質問形式で確認する
上司が感情的に怒っている時は、あえて落ち着いたトーンで、
- 「どの部分に問題がありましたか?」
- 「どうすれば改善できると思われますか?」
といった質問形式で確認するのが効果的です。
感情のぶつかり合いを避け、冷静な対話モードへと持ち込むことができるでしょう。
言い返しではなく「理解できなくてすみません」をまず入れる
理不尽な言い分に対して反論したくなる気持ちは自然ですが、最初の一言を「理解できなくてすみません」とクッションにすることで、相手の怒りを一時的に沈静化させることができます。
その上で、自分の考えや状況を説明することで、攻撃的な空気を和らげ、建設的なコミュニケーションへとつなげやすくなります。
ただし、これを毎回使うのは避けたほうが賢明です。理不尽な怒りに対して「すみません」と謝罪することは、自分が悪いと認めてしまうことになりかねません。これが繰り返されると、相手の理不尽な行動を助長してしまうリスクがあるため、根本的な解決につながらない場合もあるためです。
長期的に関係を改善するためのステップ
一時的な対応だけでは根本的な解決にはなりません。関係性を少しずつでも改善するためには、準備・計画が必要です。
証拠を記録する(発言・指示内容等をメモ)
理不尽な指示や怒りが繰り返される場合は、その事実を記録として残すことが非常に重要です。
最低限の情報として、
- 日時
- 発言内容(なるべく原文に近く)
- 自分の対応や状況
をメモに残しておくことで、後に相談・報告が必要になったときに客観的な材料となります。
信頼できる人に相談する(同僚・先輩・人事)
職場の中で信頼できる先輩や同僚に話すことで、冷静な第三者の視点からアドバイスをもらえることがあります。また、社内に相談窓口(コンプライアンス室や人事)がある場合は、早めに活用するのも有効です。
一人で抱え込まず、「味方」を見つけることが、精神的な支えになります。
限界を感じたら考える選択肢
努力を尽くしても、上司のコミュニケーションに改善が見込めない場合は、「我慢を続ける」以外の選択肢を真剣に検討することも必要です。
部署異動 or 相談窓口の利用
社内に異動制度がある場合は、部署異動を希望するのも一つの方法です。
また、内部通報制度や産業医など、第三者的な視点を持つ窓口を活用することで、直接上司に働きかけなくても対応策が講じられる可能性もあります。
転職も視野に入れる
「これ以上ここでは健康的に働けない」と感じた場合は、転職を視野に入れることも立派な選択肢です。
理不尽な環境に長くとどまることは、心身に悪影響を及ぼします。自分のキャリアや価値を再確認し、「自分らしく働ける環境」を探すことは決して逃げではありません。
理不尽に怒られる人がやりがちな失敗と避けるべき行動
理不尽な怒りにさらされると、心が乱れ、つい感情的・極端な行動に出てしまうことがあります。
しかし、その対応がかえって状況を悪化させてしまうことも少なくありません。ここでは、実際によく見られる“やりがちな失敗”と、それを避けるための注意点を解説します。
感情的に反応してしまう
怒りや悔しさがこみ上げたとき、つい感情的に言い返してしまうことがあります。
しかし、この行動は上司との関係をさらに悪化させるリスクが高く、他の同僚にも「扱いづらい人」という印象を与えてしまう恐れも生じる可能性があります。
感情を表に出す前に、一呼吸おいて言葉を選ぶ冷静さを持つことは大切です。特に怒鳴り返す・皮肉を返すなどは、どんなに理不尽でも避けるべきでしょう。
完全に無視する・かわしすぎる
理不尽な上司に対して、「もう関わりたくない」と感じるのは自然なことです。
しかし、完全に無視したり、受け流しすぎる対応を続けると、逆に「やる気がない」「反省していない」と受け取られる可能性もあります。
必要最低限の対応は続けつつ、自分の心を守る“適度な距離感”を意識することが重要です。職場内では「戦わないけど、逃げきらない」という中立的な姿勢が、最も安全で効果的な対応になるのではないでしょうか。
自分を責めすぎる
「また自分が悪かったのかもしれない…」と必要以上に自分を責めてしまう人も多くいます。真面目で責任感の強い人ほど、理不尽な怒りであっても「自分に非がある」と受け取ってしまいがちです。
しかし、それでは自尊心が削られ続け、心身の不調につながるリスクが高まります。怒られた事実と、自分の価値は切り離して考える視点を持ちましょう。
周囲との関係を悪化させてしまう態度を取る
理不尽な扱いを受け続けると、無意識にイライラを他人にぶつけたり、態度が投げやりになったりすることがあります。その結果、周囲の人間関係まで悪化し、さらに孤立するという悪循環に陥ることもあるでしょう。
つらいときこそ、周囲とのつながりを断たないよう意識することが重要です。共感してくれる同僚が一人でもいれば、それが大きな支えになります。
理不尽に怒られる状況で心身を守るセルフケア
どれほど冷静に対応しても、理不尽な上司との関係は心と体にじわじわとダメージを与えるものです。
だからこそ、日常的なセルフケアを意識的に取り入れ、自分自身を守る習慣を持つことがとても重要です。ここでは、実践しやすく効果的なセルフケアの方法を紹介します。
ストレス発散の方法
感情やストレスをため込まずに、こまめに発散する習慣を持つことで、心の余裕を取り戻すことができます。
- 軽い運動(ウォーキング・ストレッチなど)
- 趣味に没頭する時間(読書・ゲーム・映画など)
- 信頼できる人との雑談(言葉にするだけでも効果あり)
- 日記をつける(感情を可視化する)
特に、身体を動かすことと誰かと話すことは、ストレスホルモンの分解を助ける効果があるため、意識的に取り入れると良いでしょう。
メンタルヘルスを整える習慣
日常的に心の状態を整えるための「習慣化」が、理不尽な環境に振り回されない力を育てます。
- 十分な睡眠:まずは7時間以上を目指す
- 栄養バランスの取れた食事:ビタミンB群やたんぱく質を意識
- デジタルデトックス:SNSやメールから距離を置く時間を作る
- マインドフルネスや瞑想:頭と心を「今ここ」に戻す練習
これらの習慣はすぐに効果が出るものではありませんが、続けることで少しずつ心の回復力が育っていきます。
自分の価値を再確認する
理不尽に怒られると、「自分には価値がないのでは」と思い込んでしまうことがあります。しかし、上司の態度=自分の評価ではありません。
- 過去の成功体験や褒められたことを振り返る
- 自分が努力してきたことを書き出してみる
- 信頼できる人に「自分の長所」を聞いてみる
こうした小さな積み重ねが、「理不尽な声」に負けない自己肯定感の土台になります。外からの評価ではなく、自分自身が自分をどう認識するかが大切なのです。
まとめ:理不尽な怒りに負けず、自分を守る選択を
理不尽に怒られる経験は、誰にとってもつらいものです。
しかし、その怒りの背景には上司自身のストレスや性格的傾向があることが多く、すべてを自分の責任と捉える必要はありません。
そこで本記事では、
- 理不尽な上司の特徴と心理
- 冷静に受け止めるための心の持ちよう
- 具体的な対応・改善・相談ステップ
- 陥りやすい失敗とその回避法
- 心身を守るためのセルフケア習慣
について解説してきました。
怒りに対して反射的に反応せず、状況を俯瞰し、戦略的に行動することが、自分を守る最大の武器になります。そして、自分の価値は他人の言動で決まるものではありません。
もし今、つらい環境にいるなら、「逃げること」も立派な選択肢です。自分らしく働ける場所は、きっと他にもあるはず。まずは小さな一歩から、自分を大切にする行動を始めてみましょう。



